イスラエル パレスチナ自治区とバンクシーの行き方
イスラエルに来た大きな理由でもある、バンクシー。
バンクシーの絵はほとんどパレスチナ自治区にあります。
パレスチナ自治区の壁を皮肉った内容が多いですね。
まあ、とにかくみてもらいましょう。
↑この下は落書きされてた。。。
で、一番みたかったのがこれ
超かっけーーーー!!!!!!
バンクシーで一番有名なやつですね。
これとか、
これは自力で探すのは不可能な気がする。
行き方はエルサレムからバスにのってベツレヘムへ。
降りたらタクシーのおっちゃんを捕まえてバンクシーのとこ連れてけ!っていいましょう。
そう言う人がいっぱいいるので慣れてます。
でも値段交渉をしっかりしましょう。
一通り見回ったらパレスチナ自治区を歩く。
イスラエルのクリスマスはそれはもう聖地ですから、メチャ盛り上がるらしい。
感想としては、パレスチナ自治区は別に全く危険ではないし、なんていうか、普通だった。
でも色々と難しい現実があるわけで、、
イスラエルほど宗教について考えさせられるところはないと思う。
日本っていう国は宗教心が低いからここまで発展できたのかもな、と思った。
でも宗教っていう心の支えがないから自殺が多いのかな。
以上、イスラエル編でした!
追記
ここの記事がまとめサイトに紹介されているようなので、写真追加します。
パレスチナ自治区を囲む壁
ガソリンスタンドのバンクシー
本物はやはり迫力があって、何か訴えるものがあった。