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どこまでも青く。

世界一周後に一軒家を買い、妻とちくわとゆったり暮らす。

子供が生まれた。父親の僕に何ができるだろう。

育児

子供が生まれた。

 

父親になった。

 

この子の為に、何ができるだろう?

 

親として、子供には幸せな人生を送って欲しい。

 

育児本について

たまに育児本なんて読まなくていいという人がいるが、正気かと思う。

育児に関して勉強しないということは、「今までの知識でなんとなく育てる」ということだ。

一人の人間を育てるのだから、知識をつけるのは、当然だと思う。

ネットの情報でもいいけど、本の方が信用できる部分は多い。

ただ、育児本を読みすぎて考えが固まってしまう、ということはあると思う。

そうならない為に大事なのは、育児本の内容はあくまで情報としてとっておいて、それを鵜呑みにはしない、ということだ。

 

鵜呑みにしてしまうというのは、本を読む前段階で子供のことを何も考えてこなかったからではないかと思う。

 

自分の中でこういう風に育って欲しい、というイメージがあってからこそ育児本は役立つのであり、

どういう風に育って欲しいかをイメージしていないのに本に書いてある情報やネットにかいてある「いい子」に育てておけば大丈夫だろう、と考えるから本の通りに育てようとしてしまうのではないか。

 

そもそも、育児本というのは「子供を育てるマニュアル本」だけではない。

もちろんそういう本もあるけど、そうでない本もたくさんある。

これは読んで見なければわからないことだった。

 

妊娠がわかった時にしたこと

そもそも、まず嫁が妊娠した段階で、するべきことはなんだろうか?

まず、子供が生まれたらどういう風な家庭にしたいかを話し合うだろう。

子供は何人欲しいのか。

それを踏まえて家はこのままでいいのか。

大学とかの資金はどうするか、など

 

それは当然として、何より大事なのは「子供が無事に生まれてくること」であり、「嫁が快適に妊娠中、出産後をすごせること」だ。

 

なぜか?

 

僕が思う「幸せな家庭」とは

「お母さんがニコニコしている家庭」であるからだ。

自分で書いてて嘘くせーなと思うけど、そう思ってるんだから仕方がない。

お母さんがニコニコしていれば家庭は明るく、家族も幸せだ。

いくらお金持ってようが家が大きかろうが、住んでいる家庭の雰囲気が暗ければ、

それは幸せでもなんともない

 

子育ては大変なことは間違いないが、その中でも大変なのは生まれた直後だと思う。

なにせ、子供が何もできないのだから。夜長く寝ることすらできない。

体は出産でボロボロなのにお世話しなければならない。

自分の赤ちゃんなら可愛いからできるだろうと思ってないだろうか?

そう思ってる人は、実情を知らないといえる。

嫁にその時期を少しでも笑顔で過ごしてもらうのに、オススメな本がある。

 

れもん、うむもん! ――そして、ママになる――

れもん、うむもん! ――そして、ママになる――

 

 前にも紹介したが本当に素晴らしい育児マンガだ。

「業界初のマタニティーブルー漫画」といわれているが、これを読めば妊娠出産がいかに大変なことがわかる。

本当に何度でもオススメしたい本だ。

子どもはこういう風に育てようとか、妊娠中はこうしようとか、一切書かれていない。

ただただ辛かったこと、救われたことなどがリアルに描かれている。

夫もぜひ読むべきだし、実家の親にも読ませてあげるべきだ。

 

そして、「子供を幸せにしたい」と考えた時に最初に考えたのが、育児本を読むこと。

 

yonksy.hatenablog.com

 

 ただ育児が始まった今、家事と食事を作るので、本を読む暇なんて全くない

あったとしても、今まさにそうなのだが、嫁が実家に帰っている間ぐらいだ。

だから、基本的に育児本は生まれる前に絶対読んでおくべきなのだ。

最近買ったのでオススメなのはこの二つ。

 

ママと子どもとお金の話 (Sanctuary books)

ママと子どもとお金の話 (Sanctuary books)

 

 これも漫画で読みやすい。

お金はこれぐらい必要でこんな手続きすればお得だよ、という本はよくあるしそんなのはネットに書いてあるかいらないんだけど、その辺の情報を網羅した上で、そのお金とどう向き合っていくのかが描いてある。

よく子ども一人で2000万かかると言われてるけど、実際は1000万で十分だよね、とか。

湯水のように教育にお金をかけたくなる気持ちはわかるけど、なんの意味もないよねとか。

子どもと向き合って、今その子に何が必要なのかを見極めるのが大事だ、と。

「深堀り力」と「環境適応能力」とか。。続きは読んでくれればわかるけど、盛り沢山なのにわかりやすい。

一番刺さったのは「子どもの可能性を広げるのと教育は何か関係があるんですか?」というセリフ。

「教育において大事なのはむしろその逆ですよ。」

「子どもの教育のゴールって何ですか?」

その答えが気になる方はぜひ読んで見てください。

 

父親ができること

僕たち父親に何ができるだろう。

家事をしたり料理したりは当然として、それ以外に何ができるだろうか。

その中の一つに、写真をたくさん撮っておくというのがある。

なにを当たり前な、と思っているかもしれない。

 

だけど、まずこちらの記事を読んで見てほしい。

teracy.hatenablog.com

 

とても、心に刺さった。

これを書いた方の気持ちを考えると、本当に、居た堪れない気持ちになる。

今自分も我が子の赤ちゃんの写真をいっぱい撮っているが、これを読んだ去年暮れから、家族写真はもちろんだが、なるべく友達の子どもの写真も撮ろうと思っている。

そして昔からそうだが、写真撮るよーと言って撮った写真よりも、みんなの自然な表情を撮るのが好きだ。

嫁が子どもを見て微笑んでいる写真。何気ない友達や家族での日常。

この幸せな毎日は、本当に奇跡なんだと気づかせてくれるきっかけにもなる。

自分は撮影の仕事をしているのもあり、もちろん一生懸命作りこんだ写真も好きなのだが、何気ない瞬間を、子どもが大きくなっても撮っていきたいと思う。

 

こないだ両親から自分が赤ちゃんだった頃の写真をもらった。

写真は、自分たちが見返すだけではなく、いつかその瞬間瞬間の愛情が子どもにも伝わっていくのだと思う。

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これからも、自分になにが出来るのか、考えていこうと思う。